ワンピース 19巻 声優 [ワンピース あらすじ アラバスタ編]

 漫画『ワンピース』19巻のあらすじ、感想を書いています!サンジ役の声優平田広明さんは、宇宙兄弟の六太の声もしていますね[るんるん]そして六太の母親の声を、ルフィ役の田中真弓さん、六太の父親の声を、ブッルク役のチョーさんがやっています。ルフィとブルックの子供がサンジと思うとなんだかおもしろいですね(^u^-)では19巻のあらすじです、どうぞ↓↓↓



 反乱軍を止めるよりも、クロコダイルを倒すことを決めた麦わらの一味は、クロコダイルのいる町を目指します。


 その頃宮殿には、カルーが到着します。ビビが書いた手紙によって全ての事実を知った国王コブラ。クロコダイルを倒すべく、彼のいる町を目指します。


 一方反乱軍は、武器が整い次第、首都アルバーナに総攻撃をかけることを決めます。


 ビビは反乱を止め、国民を守ることができるのでしょうか!?






 反乱軍を止めるよりも、まず黒幕のクロコダイルを倒すことにした麦わらの一味は、ギャンブルの町レインベースを目指します。


 武器が整い次第、首都アルバーナに総攻撃をかけることを決めた反乱軍。一方国王コブラは、国王軍からの攻撃を断じて許さずあくまで鎮圧を指示します。そこへカルーが到着し、国王たちはクロコダイルが黒幕であると言う事実を知ります。そして国王軍もレインベースを目指します。


 レインベースに到着し、再び出会った海軍大佐スモーカに追われる麦わらの一味は、そのままクロコダイル所有のカジノレインディナーズに飛び込みます。


 ルフィ、ウソップ、ナミ、ゾロ、スモーカーは単純な罠にかかり、海楼石(海が固形化したもの)でできた檻に閉じ込められてしまいます。


 バロックワークスの社員に襲われるビビを助けたのは、王国護衛隊副官”ハヤブサのペル”です。しかし”ハナハナの実”の能力者であるミス・オールサンデーによって、ペルはやられてしまいます。


 首都アルバーナでは、国王の姿が消えていました。その頃、反乱軍の本拠地カトレアに国王が現れ、そして雨を奪った張本人が自分であると言い、町を破壊し始めます、それに怒ったコーザは、国王軍に撃たれてしまいます。


 しかし事実は、国王になりすましたMr.2・ボン・クレーの仕業だったのです。町を壊すバロックワークスのオフィサーエージェントたち。そうとも知らず反乱軍は、ついにアルバーナへの総攻撃に動き出します。


 国王(ボン・クレー)の行動によって、国王を信じていた民たちまで武器をとり、アルバーナを目指します。あくまで鎮圧という姿勢であった国王軍も、ボン・クレーに騙され、反乱軍を迎え撃つことを決めます。


 ミス・オールサンデーによって捕まったビビは、その事実を知っても反乱を止めようとします。しかしクロコダイルによって、檻のある部屋は浸水していきます。去っていくクロコダイルに何もできないビビは、檻の鍵を求めてバナナワニと戦います。


 チョパッー、サンジ、Mr.3の力で、檻を抜け出したルフィたちは、アルバーナを目指します。ヒッコシクラブに乗って、砂漠を進む麦わらの一味。しかし追ってきたクロコダイルによって、1人残って戦うことを決めたルフィです。



 クロコダイルは本当にやり方が汚いですね!!本気で苛立ってしまいました(^_^;)国ではなく、民を守ろうとする国王がかっこよかったです[exclamation×2]ルフィに早くクロコダイルを倒してほしいです!!ちなみにですが、19巻のカバーをのけたら、とってもかわいいパンダマンを見られますよ♪
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